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退職金にかかる住民税

退職金は、それまで長く務めたことへの功労の意味や、会社を辞めたあとの生活を支えるものという性格を持つお金です。


そのため、退職金には、勤続年数に応じた退職所得控除というものがあり、さらに退職金に課税される所得税は、他の収入と区別して退職金だけで税金の計算をします(分離課税といいます)。



詳しくはこちら⇒国税庁



もちろん所得税だけでなく、住民税もかかるのですが、平成25年1月1日以後に受け取る退職金にかかる個人住民税から、「10%の税額控除措置」が廃止されることが決まっています。


それまでは、(退職金額-退職所得控除)×1/2×10%×0.9


で計算されますが、平成25年1月1日以降に受け取る退職金からは、(退職金額-退職所得控除)×1/2×10%となります。


それほど大きな金額ではないかもしれませんが、退職金だからって優遇さればかりではなくなってきたようです
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