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自治体の外債発行が過去最高

債券とは、国や地方公共団体や企業などが資金調達のために発行する借用証書です。

借用証書と異なる点は、債券には流動性がある(転売ができる)いうこと。

投資家は債券に投資することにより、発行体に資金を融資していることになります。

中でも外貨建債券は払込や利金・償還金の受け取りが外貨で行われる債券を指します。

先日、日経新聞に地方自治体が外貨建てで市場から資金を調達する例が増えているという記事がありました。

国内向けの外債の2020年の発行額は前年比3.6倍、約1300億円と過去最高となるようです。

武漢発新型コロナウイルスの感染拡大対策などで地方自治体の資金需要が増加。

外債が調達手段の1つとなっているようです。

東京都は海外向けにも外貨建て債を発行していて、2020年の発行額は前年比1.5倍の15億ドルと過去最高となる見通し。

外貨建て債は円建て債に比べて利回りが比較的高いのが魅力ですが、足元じわじわ進む円高がちょっと気になりますね。
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