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GPIFが「グリーンボンド(環境債)」に投資する

公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、早ければ来年度にも環境分野への配慮に優れた「グリーンボンド(環境債)」への投資を本格的に始めます。


10月からは、環境債を対象に算出する指数を民間の指数算出会社から募り、指数に連動する形で投資を開始します。
https://www.gpif.go.jp/topics/post_58.html

グリーンボンドとは、投資家から調達した資金の使途が、グリーンプロジェクト(再生可能エネルギーや環境保全等、環境問題の解決に資する事業)に限定される債券のこと。

発行体は国や自治体、企業、国際機関など様々です。

グリーンボンド発行のメリットは、経済的な利益もさることながら、グリーンプロジェクト推進に積極的であることを社会にアピールできること。

投資家にとっては、株式や債券等の伝統的資産との価格変動の相関が低いことから、オルタナティブ投資によるリスク低減の有効が期待できると言われます。

日本では、グリーンボンドは発行額もまだ小さく、知名度も低いですが、GPIFの投資で今後注目が集まるかもしれませんね。
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