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街角景気が悪化!?

景気ウォッチャー調査は、景気の変化を敏感に感じ取ると考えられる職業の人たち2,050人に、景気の現状や先行きを現場の肌感覚から判断してもらう調査のことで「街角景気」とも呼ばれます。


現在の内閣府である経済企画庁が、2000年1月から始めた調査で、毎月1回実施しています。
http://www5.cao.go.jp/keizai3/watcher/watcher_menu.html

回答者は、コンビニ店長、スーパー店長、レストラン経営者、タクシー運転手といった直接消費者と接する仕事の人に加え、ハローワークの職員や学校の就職担当者なども含まれます。

景気動向をきちんと把握できる能力や、意欲がある人たちが厳選されているそうです。

調査は月末に電話やネットを使って行われ、翌月の6日(第6営業日)には発表されるという速さも、この調査の特徴です。

景気に敏感に反応する、株価の先行きを読んだりするのに役立つようです。

先日、2019年3月の街角景気が、2カ月ぶりに悪化したというニュースがありました。

ウォッチャーの現状判断に関するコメントからは、家計の「節約」に関わる用語に加え、「値上げ」や「消費税」の増加が目立ち、物価上昇やそれに対する懸念が家計の節約姿勢を強めた可能性がうかがわれる一方で、

先行き判断については、「消費税」、「増税」、「駆け込み」という消費増税に関わる用語が増加する一方、「ゴールデンウィーク」、「連休」、「改元」、「オリンピック」というイベントに関わる用語も増加しており、不安と期待が交錯中。

今働いている人たちが安心してお金を使えるようにならないと、景気はよくならないんじゃないかしらね。
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