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国民年金の産前産後保険料が免除に

自営業の人やその配偶者など国民年金の第一号被保険者と呼ばれる人は、一律で月額16,340円(2018年度)の保険料を支払う必要があります。

とはいっても、失業したり所得が減ったりと、保険料を納めることが難しい場合もありますね。

そんなときに利用できる制度に「保険料免除制度・納付猶予制度」があります。

保険料の免除や納付猶予が承認された期間は、年金の受給資格期間に算入されます。

ただし、年金額を計算するときは、免除期間は保険料を納めた時に比べて2分の1(平成21年3月までの免除期間は3分の1)になります。(納付猶予になった期間は年金額には反映しません。)

年金額を増やしたい場合は、保険料免除や納付猶予になった保険料を後から納める(追納)こともできます。

今年の4月からは、第1号被保険者の女性が出産する際に産前産後の保険料を全額免除する仕組みが加わります。
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20180810.html

今回の産前産後期間の免除は資格期間に含めるだけでなく、年金額にも全額反映するのが他の免除制度と違う点。

期間は出産の予定日の前月から4カ月間。

期間中に働いていてもOK。

当てはまる人は申請するといいですね。
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