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iDeCo+(イデコプラス)

確定拠出年金には「企業型」と「個人型」があり、個人型には「iDeCo(イデコ」という愛称までつけられています。

iDeCo(個人型)への加入は強制ではなく任意で、自分で掛金を拠出して作る私的年金です。

今年5月からは、中小事業主は従業員が任意で加入しているiDeCo(個人型確定拠出年金)に掛金を「プラス」して支払うことができる制度がスタートしました。

愛称は「iDeCo+(イデコプラス)」。
https://www.ideco-koushiki.jp/owner/

正式名称は「中小事業主掛金納付制度」といいます。

従業員の老後を中小事業主が後押しするための制度のようです。

対象となる中小企業の要件は、 従業員(使用する第1号厚生年金被保険者)が100名以下であること、 企業型確定拠出年金を実施していなこと、 確定給付企業年金を実施していなこと、 厚生年金基金を実施していなことなど。

加入対象者の要件は個人型確定拠出年金(iDeCo)に自分で加入している従業員で、事業主掛金を支払うことに同意した人になります。

加入者が自分でかけている掛金と中小事業主掛金の合計額は、月5,000円以上2万3,000円以下という決まりがあります。

税制面のメリットばかかりが強調される個人型確定拠出年金(iDeCo)ですが、口座手数料(金融機関での口座開設・維持にかかるコスト)がずっとかかります。

投資した投資信託などの運用商品の信託報酬も負担しつづけなければなりません。

それを上回る運用ができればいいのですが、投資に興味を持つための入り口としては難易度は高めかもしれませんね。



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