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自然災害で生命保険金はおりる?

被保険者(保険の対象となっている人)が死亡した時に支払われるのが、生命保険の死亡保険金です。

病気や事故はもちろんのこと、地震や津波、台風や洪水といった自然災害で死亡した時でも保険金は支払われます。

ただし、事故や災害が原因で死亡した場合に保障が上乗せされる「災害割増特約」や「傷害特約」については、生命保険各社では免責条項として「戦争その他の変乱、地震、噴火または津波」では、保険金は支払われないことを明記しています。
http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/life_insurance/life_insurance_q24.html

理由は、大きな自然災害などの場合には、保険会社の保険金支払いの負担が大きくなりすぎるため。

ただし、自然災害に限っては、地震や津波の規模の大きさによっては「免責条項の適用しない」として災害死亡保険金や給付金が全額支払われることがあります。

過去の例として、阪神淡路大震災、東日本大震災や熊本地震などではこの免責条項を適用しないとして、国内すべての生命保険会社が災害関係保険金や給付金の支払いに応じました。

これらはあくまでも特約なので、主契約で必要な死亡保障が備わっていれば付加しなくてもいいかもしれませんね。



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