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障害年金はどんな時にもらえる?

公的年金制度は、年をとったときにもらえる老齢年金以外にも死亡保障として遺族年金、障害保障として障害年金があります。

障害年金は、障害の原因となった病気やケガの診察のために初めて病院にかかった日(つまり「初診日」)から1年6ヵ月を経過した日。

または病気やケガが治った日のどちらか早い日が「障害認定日」になり、一定の障害の状態にあると認定された場合に受け取れます。

障害年金は、身体が不自由になった人が受け取る年金というイメージがありますが、がんや精神の病気でも対象になり、最近は受給している人も増えているといいます。
http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainenkin/ninteikijun/20140604.html


がんの治療には強い副作用のため倦怠感、貧血、末梢神経のしびれなど、日常生活や就労に支障を及ぼすような様々な症状が出ることがあります。

それらの症状ががんの治療によるものであれば、障害年金につながります。

障害年金を受給するためには、「初診日や「障害認定日」のほか、保険料納付要件や等級も大切な要件です。

要件を満たしていても障害年金を受け取れることを知らなかったり、誤解している人も多いようです。

働きながら障害年金を受給しても年金がカットされることはなく、障害年金の受給が会社に知られることもありません。

また、障害年金の要件に該当しなくなっても、障害年金を受けっとったために老後の年金が減額されることもありません。

年金が必要になるのは、老後ばかりではないということですね。

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