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交通事故で加害者から受け取った損害賠償金と税金

交通事故にあい、被害にあった人が加害者から受け取った治療費、慰謝料、損害賠償金などに税金はかかるでしょうか。

国税庁によると、それらは原則非課税になります。

ただし、慰謝料や損害賠償金の種類や受け取り方によっては課税の対象になるようです。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1700.htm

たとえば、交通事故にあってしまったことでケガをした場合、物が壊れてしまった場合などに相手から受け取る賠償金に課税をされることはありません。


でも、これらの損害賠償金のうち、物損の対象が事業用の資産である場合には非課税の対象にならず、事業所得の収入金額扱いになります。

「 車両で配送していた商品が交通事故によって、売り物にならなくなった」「車両が誤って店舗に飛び込み、店舗の建物や商品に損害を被った」といったケース。


お見舞金については、常識的な金額であれば非課税扱い。

でも、入院する必要のないケガなのに高額な見舞金を受け取ったなんて場合や、収入金額に代わる性質を持つものなどは課税の対象になるようです。


治療費として受け取った金額は、医療費の補てんの意味があるので、医療費控除を受ける場合は支払った医療費の金額から差し引くことになります。

ふだん、あまり考えることはないですけどね。

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