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サブリース契約の注意点

通常のアパート経営は、物件の所有者である大家さんが入居者と賃貸借契約を結びます。

アパートを建てるために借金があれば、家賃を収入源として費用の回収します。

管理は自分ですることになりますが、家賃収入はすべて自分のものです。

空き室があれば、もちろん収入はありません。

一方、サブリース契約では、物件所有者はサブリース会社(不動産会社)に建物を一括で借り上げてもらい、サブリース会社から一定の賃料を得ます。

手数料を引かれるので、家賃のすべてが収入にはなりません。

それでも、管理も任せることができ、空室であってもサブリース会社から賃料が支払われる「家賃保証」があり、それが魅力になっています。

オーナーにとってのメリットがある一方で、近年、賃料減額をめぐるトラブルなどが発生しているとして、国交省と消費者庁が注意喚起をしています。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/caution_011/

多額の借金をして投資したシェアハウスから、家賃保証契約が突然停止されるなどのトラブルも続いています。

住宅供給過多時代がやってくると言われている昨今、うまい話にはご用心。
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