家計金融資産 1832兆円!?

日本銀行では、四半期ごとに「資金循環統計」を発表しています。

資金循環統計というのは、国内の金融機関、法人、家計の金融資産・負債の残高や増減などを、預金や貸出といった金融商品ごとに記録した統計のことで、国内金融機関、法人、個人の金融資産残高等を把握するのに役立ちます。

2017年6月末時点の統計が公表され、家計が保有する金融資産残高は1832兆円だったことがわかりました。
https://www.boj.or.jp/statistics/sj/index.htm/

1年前が1755兆円なので、77兆円も増えたことになります。

金融資産の内訳は、前年同月比で現金・預金が2.6%増の945兆円。うち現金は5.3%増の82兆円。

現預金については、すでに10年以上にわたり増え続けています。

株式・出資金は22.5%増の191兆円、投資信託は15.6%増の100兆円といった結果です。

昨年6月に英国のEU離脱決定を受け円高が加速、株価も大幅に下落したあとにおきた、円安と株高が寄与した感じですね。

それにしても、現役世代の収入があまり増えていない中、実感しにくい数字ですね(^_^;)
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