京都の地価が上昇中!?

国土交通省が先週、土地取引の目安となる全国の「基準地価」を公表しました。


「基準地価」は、よく耳にする公示地価と同じく、「公共事業用地の取得価格算定の基準であること」、「一般の土地取引価格に対する指標となること」「適正な地価の形成に寄与すること」が目的とされています。


大きくな違いは、公示地価は1月1日時点での価格であるのに対し、「基準地価」は7月1日時点の価格である点です。


また、公示地価が都市計画区域内を主な対象とするのに対して、「基準地価」は都市計画区域外の住宅地、商業地、工業地、宅地ではない土地も含んでいます。

報道によれば、今年の「基準地価」の全国平均は、去年と比べ下落しているものの下げ幅は縮小。

商業地は去年と比べ0.5%の上昇。

中でも東京、大阪、名古屋の商業地は5年連続で上昇しました。

特に話題になっていたのが、商業地で全国1位の上昇率となった京都。

京都市伏見区の伏見稲荷(いなり)大社付近で、外国人観光客の増加で出店意欲が高まっていることから、去年より29.6%の上昇となったようです。
http://www.pref.kyoto.jp/youchi/tochi.html


全国上位10地点のうち5か所が京都市となったそうですから、外国人観光客に気にいってもらうのも土地価格上昇の大切な要素みたいですね。
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