フィンテック、78.3%が「知らない」

フィンテック(Fintech)」とは、金融を意味する「ファイナンス(Finance)」と、技術を意味する「テクノロジー(Technology)」を組み合わせた造語です。

スマートフォンを利用したクレジット決済や、人工知能(AI)活用による投資助言サービス、クラウドファンディング、保険(病気・事故リスクに応じた保険料料等の設定)など、私たちの生活や会社の取引慣行なども大きく変える仕組みです。


そのフィンテックについて、消費者庁が「2016年度消費生活に関する意識調査」から、「フィンテック等に関する調査」の結果を公表しています。

調査時期は2017年2月、有効回答は満18歳以上の男女3,000人。
http://www.caa.go.jp/information/isikicyousa.html

フィンテックの認知度を調べたところ、78.3%が「知らないし、利用したこともない」と回答。


「聞いたことがあるが、内容はよく知らず、利用したことがない」は11.1%で、「利用していないが、内容は知っている」は6.0%、「利用しており、よく知っている」は4.6%という結果です。


フィンテックの各サービスが普及した場合、「不安」と答えた割合は32.3%で、その内訳は「個人情報の流出」が79.3%で最多。


フィンテックそのものの定義が曖昧で、今ひとつよくわかなくて不安、でも実際には知らず知らず利用していたっていう感じでしょうか。

お金にまつわることがいろいろ便利になったり、費用が安くなったりすることは悪いことじゃないですね。

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