国民年金の合算対象期間

国民年金の老齢基礎年金を受けとるためには、原則として、保険料を納付した期間と免除された期間を合算して25年の年金加入期間が必要です(平成29年8月以降については、原則として10年)。

でも、年金制度が現在の形になるまでの間に、国民年金に任意加入しなかったり、国民年金の被保険者の対象となっていなかったことなどにより25年を満たせない場合があります。


そこで、そんな人でも年金を受け取ることができるよう、年金額には反映されませんが受給資格期間としてみなすことができる期間があり、この期間を「合算対象期間」といいます。
http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/kyotsu/jukyu-yoken/20140421-05.html

保険料の納付済み期間と免除期間だけでは25年に足りない場合でも、合算の対象期間があれば要件をみたすことができるかもしれません。


自分がどんな合算対象期間に該当するかまで親切に教えてもらうことはできないので、自分で探して届け出する必要があります。


送られてくるねんきん定期便の「年金加入履歴」に「空いている期間があります」という表示があったら、共済年金制度に加入したか、漏れているか、合算対象期間のいずれかの可能性があります。


もらえないより、受け取れたほうがいいのですから、面倒がらずに確認しましょうね。
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