「さくらねこ」-無料不妊手術事業

「さくらねこ」 とは、不妊手術済みのしるしに、耳先を桜の花びらの形にカットしたノラ猫のことです。この耳のことを、さくら耳といいます。

日本では1年間で約6万7000頭もの猫が殺処分されています。1匹のメス猫は年3回出産し、1回に平均4匹の子猫を産みます。

約8割が産まれて間もない仔猫です。


公益財団法人どうぶつ基金では、この現実から考えて、1匹でも多くの猫に不妊手術を施すことが殺処分ゼロを実現するもっとも有効な手段だと考え全国の獣医師さんや行政、ボランティアの皆さんと協働して毎年数千頭の猫に無料で不妊去勢手術を施す「さくらねこ無料不妊手術事業」を行っています。
https://www.doubutukikin.or.jp/activity/campaign/story


事業ではノラ猫に捕獲後、不妊去勢手術をして、手術済みのしるしとして麻酔中に耳先を「V字」にカットします。


この耳先の形が桜の花びらに似ていること、そして地域の皆さんに愛される桜のような存在になるように願いを込め、手術を終えた猫のことを「さくらねこ」と呼んでいます。


事業は、善意の寄付でなりたっています。

個人の寄付の場合、寄付金から2000円を差し引いた金額が年間所得から控除(寄付金控除)されます。

当公益財団が発行する領収証を提出して確定申告をします。


ふるさと納税のような豪華な景品はありませんが、不幸なねこ1匹でも減らすための寄付も悪くありませんね。





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