実際いくらもらってる?公的年金

先週、厚生労働省が2017年度の年金支給額を発表しました。

消費者物価指数が下落したのに伴い、国民年金を満額受け取る人で月額6万4941円。

厚生年金も受け取る標準世帯(夫が平均的な給与で40年間働き、妻が専業主婦)で、22万1277円。

厚生労働省では、実際に支給している公的年金の平均額も公表しています。
「平成26年度厚生年金保険・国民年金事業の概況について」
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000106854.html

この資料によると、老齢年金支給額は、国民年金だけ受給している人の平均月額は5万4千円、厚生年金にも加入していた人は14万8千円。

厚生年金は加入期間や報酬によって支給される金額に差があるため、平均月額は男性が165,450円、女性が102,252円と、男児で大きな差があります。

そして、大企業等に勤務していた人には、この上に企業年金が加わります。

これらの数字をみて、年金だけで生活できると思う人は多分少数派。

これからは、年をとっても、自分の能力の範囲で働くことも大切な選択肢になりますね。






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