不妊治療費補償保険が発売

東京海上日動火災保険が11月から、企業や健康保険組合向けに社員や組合員が不妊治療をした際の費用を補償する商品を発売しました。
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/release/


不妊治療を対象にした商品は損保業界では初めて。

契約するのは企業や健保組合で、福利厚生の一環として不妊治療の助成制度を設けている場合の費用を補償します。


企業が支払う保険料は従業員1人あたり年4000~8000円。

従業員本人とその配偶者が補償の対象になります。

上限はあるものの、実際にかかった費用が原則支払われます。


個人向けの保険ではなく、企業や健康保険組合向けの保険なので、あくまで企業等の福利厚生制度としての利用を想定しているようです。

不妊治療は費用負担が大きく、途中で断念してしまう人もいるので、取り入れてくれる企業や健康保険組合が増えるといいですね。
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