配偶者控除の見直し

政府の税制調査会で、配偶者控除見直しの議論が進んでいるようです。

配偶者控除とは、配偶者(おもに妻)が、無収入もしくはアルバイトやパートなどの給与収入があっても、年収103万円以下である場合に(おもに夫が)受けられる所得控除です。
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm


また、収入が103万円を超えても141万円未満であれば、配偶者の所得金額に応じて、一定の金額の所得控除が受けられる場合があります。これを配偶者特別控除といいます。


配偶者控除の金額は、 一般の控除対象配偶者 は38万円、70歳以上の老人控除対象配偶者は48万円です。


今回見直し案は、配偶者控除が適用される給与収入の上限を現在の103万円以下から引き上げようというもの。


ただ、所得の高い世帯については控除の適用から除外して増税し、全体の税収が減らないように調整したい様子。

配偶者控除についてはパートで働く人たちだけでなく、共働き世帯の所得税を幅広く軽減する「夫婦控除」という新らしい仕組みが検討されていましたが、そっちはどうなっちゃったんでしょうね(^_^;)
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