フラット35リノベ

住宅金融支援機構が、中古住宅の購入とそれに伴うリフォームを一体的に行う場合に、金利を引き下げる「フラット35リノベ」(金利引下げ幅は年▲0.6%)の取り扱いを10月1日から開始します。
http://www.flat35.com/topics/topics_20160701.html

工事の内容(リフォーム後の住宅性能レベル)に応じて、金利引下げ期間が10年間の「Aプラン」と5年間の「Bプラン」があります。

住宅金融支援機構の試算では、借入額3,000万円(融資率9割以下)、借入期間35年、元利金等返済、ボーナス返済なし、 借入金利年0.93%の場合


金利Aプラン(当初10年間金利が▲0.6%)の場合、総返済額は33,495,258円で優遇がない場合より約166万円のお得。

金利Bプラン(当初5年間金利が▲0.6%)でも、約90万円のお得です。


ただし、どんな場合でも利用できるわけではなく、リノベの技術基準に適合するのが要件です。


またリフォーム工事によって住宅性能が向上し、一定の基準を満たした中古住宅に適用されるので、すでに一定の基準を満たした物件には利用できません。


リフォーム一体型のフラット35の場合、リフォーム工事代金の決済に合わせて融資が実行されます。


中古住宅購入の決済時点では資金が出ないので、「つなぎ融資」を借りる必要がでてくるのも覚えておきたいポイント。


それでも、制度の対象となる住宅では金融機関が一般的に提供している他の住宅ローンより、かなり有利といえそうですね

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