配偶者控除、ついに廃止?

過去に、何度も浮上しては断念するという経緯が繰り返されてきた「配偶者控除」の見直し。


「配偶者控除」とは、は、妻(夫)がパートタイムなどで収入があった場合でも、給与が年間103万円以下であれば夫(妻)の課税所得が年38万円少なくなるという制度です。
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm


妻(夫)自身も、103万円の年収であれば所得税を支払わなくてもよいため、働く際の1つの壁になっています。

来年度の税制改正で検討されているのが、配偶者控除を廃止する代わりに「夫婦控除」を導入する案です。

夫婦であれば、片働き世代でも共働き世帯でも、平等に一定の控除が受けられるというもの。

年収による制限はつきそうですが、家族の形に関係なく、年収の低い共働き世帯にも配慮したものになりそうです。

今回こそ、見直しとなるか注目です。
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