国民年金の任意加入

国民年金の加入期間は、20歳から60歳までの40年間です。

40年間保険料を納めると、満額で78万100円(平成28年度価格)の老齢基礎年金が65歳から受け取れます。


40年間のうち、滞納してしまった期間があったり、保険料免除の期間があったりすると、その期間に応じて年金額が減少します。


60歳まで加入が原則ですが、60歳以降も保険料を払い続ける制度があります。


それが任意加入制度。
http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/kanyu/20140627-03.html


どんなときに利用するかというと、60歳までに老齢基礎年金の受給資格期間(25年)を満たしていない場合。

それと、滞納期間などがあって老齢基礎年金を満額受給できない場合です。

(注:60歳以降も厚生年金・共済組合に加入していないことが条件です)


満額に近づけるために加入するものなので、年金額を満額の78万100円よりも増やすことはできません。


40年間(480月)保険料を納めると、78万100円もらえるのですから、満額の金額を480月で割ると1か月の納付当たりの年金額がわかります。

78万100円÷480月=1625円

保険料1か月払うと、年金が1625円増える計算です。


この金額を大したことないと思う人もいるかもしれませんが、長生きすれば元はとれるわけですから、検討する価値はありますね
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