がん患者に対するアピアランスケアの手引き

がん患者は、抗がん剤や放射線などの治療を受けると、髪の毛が抜けたり、爪が黒ずんだり・割れたり、顔色が黒ずんだりなど外見に関わる深刻な副作用とも闘うことになります。

こうした副作用の治療法や日常的なケアのしかたをまとめた初の手引き書を、国立がん研究センターが発表しました。
http://www.ncc.go.jp/jp/information/press_release_20160727.html


今回の手引書は医師向けですが、来年以降は患者向けの手引書も作る予定です。

手引書では、50項目の外見への副作用への対処法について「強い科学的根拠があり行うことが強く勧められる」から「無効性あるいは害を示す科学的根拠があり、行わないよう勧められる」までA、B、C1a、C1b、C2、Dの6段階で評価しています。


脱毛や皮膚の変化などは、その辛さを訴えても命に関わるものではないため、あまり真剣にとりあってもらえないものです。

結局、対処法も自己流、ネット情報頼りだったりします。


こういう手引書が上手に使ってもらえると嬉しいですね

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