国民年金保険料の納付猶予制度の対象年齢が拡大

経済的な理由で、国民年金の保険料を納めることが難しい場合に利用できる制度の1つに「国民年金保険料の納付猶予制度」があります。

将来の無年金や低年金とならないよう、所得が一定の以下の場合は、本人が申請し承認されると、保険料の納付が猶予されるというもの。


2016年7月1日から、この制度「納付猶予」の対象年齢が、30歳未満から50歳未満へ拡大されまました。
http://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/2016/201606/0620.html


これまでこの制度は「若年者納付猶予制度」と呼ばれてきましたが、対象が若年者だけでなくなったということ。


単なる未納と違い、請求額がどんどん膨らんでいかないこと(取り立てもない)、「障害年金」や「遺族年金」を貰う資格が満たされるので、いざというときの備えになります。

ただし、保険料の支払いを待ってくれるだけなので、追納(10年以内)しないと将来の年金額は増えません。


それでも、障害年金や遺族年金をもらう資格ができるだけでも、手続きする価値はありますね。




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