家計の資産が減少?

資金循環統計は、日本銀行が作成し公表しています。

日本の金融機関、法人、家計の金融資産・負債の推移などを、預金や貸出といった金融商品毎に記録した統計です。
http://www.boj.or.jp/statistics/sj/index.htm/


先週、公表した2015年度末の家計の金融資産の残高は、1年前に比べ0.6%減の1706兆円でした。

前年度水準を下回ったのは7年ぶり。

株式が0.9%減の135兆円

投信は3.7%減の92兆円。

一方で、現金・預金は1.3%増の894兆円です。

ちょうど1年前の6月に公表した2014年度末の資料では、家計の金融資産残高は前年同期に比べて5.2%増の1708兆円。

1700兆円台に乗せるのは初めて!ということでしたから、その後の円高と株安で資産が目減りし始めたってことになりますね。

「個人投資家にとっては、株式や投信を安く購入できる機会だ」というエコノミストのコメントが新聞に載っていましたが、そんな風に考えられる人は少数派じゃないかしらね




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