65歳以上への雇用保険の適用拡大

今年4月、雇用保険法が改正されました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000120714.html

現在、65歳以上の労働者は、雇用保険に新規に加入することはできません。

65歳より前から雇用保険に加入している場合は、65歳になっても引き続き加入し続けることはできます。

今回の法改正によって、平成29年1月1日以降、65歳以上の人も、加入要件を満たせば雇用保険に加入し、「高年齢被保険者」となることが決まりました。


65歳より前から被保険者だった人も、「高年齢被保険者」に統一されます。


何が大きく違うかというと、現在は対象となっていない「介護休業給付」や「教育訓練給付」の対象となること。


65歳前から引き続いて雇用されていた人だけが、離職して求職活動をする場合に1度だけもらえた「高年齢求職者給付金(賃金の50~80%の最大50日分)が、65歳以降に雇用された人も含めて、求職活動をする都度にもらえるようになったことです。


高齢になっても働きたい(というか働かないといけない)人も増えているのですから、当然の改正ですね。
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