アジア地域ファンド・パスポート

金融庁が、先週アジア地域ファンド・パスポート(ARFP)の協力覚書に署名を行ったと発表しました。
http://www.fsa.go.jp/inter/etc/20160428-1.html


協力覚書には、オーストラリア、韓国、、ニュージーランドも署名しました。


アジア地域ファンド・パスポートとは、APECに加盟する国や地域のうち、このアジア地域ファンド・パスポートへ参加をすると表明した国同士で、一定の要件を満たした投資信託等について、相互に販売することを容易にするため、規制を共通化しようという枠組みです。

日本の投資家にとって、投資商品の選択肢が広がること。


また、日本国内で組成された投資商品の国外への販売促進が可能となります。


とは言っても、枠組みができたからといって、簡単に魅力的な商品が組成できるわけでも、買えるわけでもありません。


日本には、適合性の原則、契約締結前交付書面の交付と説明義務、広告等の規制といった投資家保護?のためのルールがいろいろあります。


ルールに適合させる必要は当然残るでしょうし、実現のハードルは高いんじゃないかなあと思うのですが
このページのトップへ

コメント


管理者にだけ表示を許可する