児童扶養手当、第2子以降の加算額が増額に

児童扶養手当は、両親が離婚するなどして父または母の一方からしか養育を受けられない一人親家庭などの児童のために、地方自治体から支給される手当です。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/osirase/100526-1.html


政府は、先週の閣議で、児童扶養手当の第2子以降への加算を増額する法律の改正案を決定しました。


児童扶養手当は、一定の所得を下回るひとり親家庭を対象に、年収に応じて、第1子には、月額9990円から最大で、4万2000円、第2子には5000円、第3子以降には3000円が、それぞれ加算されています。


改正後は、第2子への加算を最大1万円に、第3子以降への加算を最大6000円に、それぞれ増額するとしています。

報道によれば、児童扶養手当を受け取っている世帯のうち、43万世帯が増額の対象になるのだとか。


今年12月の支給分(8~11月分)から適用の予定。


財源は、企業が年金保険料などと一緒に納めている子育て拠出金が充てられるそうです。


全額事業主負担で、お給料明細には登場しないため意識したことはありませんが、企業が支払う人件費の一部と考えると、お給料をもらっている人みんなで負担しているとも考えられるかもしれませんね


このページのトップへ

コメント


管理者にだけ表示を許可する