新窓販国債10年物、募集中止に

個人が買いやすく工夫された国債に、「個人向け国債」と呼ばれる国債があります。、変動10年、固定5年・3年の3つの種類があります。

その他、個人でも買いやすい国債に「新型窓口販売国債」というものがあります。

個人だけでなく、法人や団体でもゆうちょ銀行や地銀を通じて購入することができ、毎月発売されています。

満期が2年・5年・10年の固定利付国債で、最低5万円から5万円単位で購入できます。


「個人向け国債」が、元本が保証されている分通常国債よりも低めの金利なのに対し、「新窓販国債」は通常国債と同じぐらいです。


財務省は先週、個人が買える国債のうち、期間10年物の「新型窓口販売方式」の2月分の募集を中止にすると発表しました。


日銀のマイナス金利導入決定の影響で、利回りがマイナスになる見通しとなり、買い手が見込めないと判断したためです。


「個人向け国債」は、販売を続けるようです。


ただし、利率は、変動型の10年債で下限として定めている0.05%。

定期預金の金利も今後低下が予想できるので、まあこれで良しとしようという人にはいいかもしれないですね
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