大学生のブラックバイト改善へ?

厚生労働省が昨年夏に実施した、大学生・大学院生などを対象にしたアルバイトに関する意識調査の結果によると、回答者の60.5%が労働条件などで何らかのトラブルがあったと回答しました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000103577.html



「準備や片付けの時間に賃金が支払われなかった」13.6%、「1日に6時間を超えた労働時間でも休憩がなかった」8.8%のほか、「残業分の賃金が支払われなかった」5.3%、「全額賃金が支払われなかった」1.4%。


労使間のトラブルでは、「採用時に合意した以上のシフトを入れられた」14.8%、「一方的に急なシフト変更を命じられた」14.6%、「採用時に合意した仕事以外の仕事をさせられた」13.4%、「一方的にシフトを削られた」11.8%。


 また学業への支障については、「試験期間に休ませてもらえない、シフトを入れられた」「シフトを多く入れられたり変更してもらえず授業に出られなかった」という回答などがありました。


これを受け、厚生労働省と文部科学省が連携し、学生アルバイトの多い業界団体に対し、労働基準関連法令の遵守、シフト設定などの課題解決に向けた自主的な点検の実施を要請しました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000108174.html


きつくても辞められない切実な事情を抱えた学生も多い、という現実も見逃せませんね


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