株式の売買単位が100株単位に統一

株式の売買単位とは証券取引所で売買可能な最低株数のことをいいます。

以前は1株、10株、50株などの単位もありましたが、2014年4月から単元株式数が100株もしくは1000株に統一され現在にいたっています。


先月、東京証券取引所などは、2018年10月までに上場企業の株式の売買単位を100株に統一すると表明しました。
http://www.jpx.co.jp/equities/improvements/unit/01.html


たとえば、三菱地所の株価(1/22終値)は、2161円でした。


単元株は1,000株なので、約220万円を持っていないと買うことができません(ミニ株などは除きます)。

それが、100株単位になると、その10分の1の22万円あれば買うことができます。


今まで高くて買えなかった株が買いやすくなり、一部だけ売りたかった株主は売りやすくなります。


取引をより活発化させて、市場をもっと元気にさせたいという思惑がありそうですが、上手くいくでしょうか
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