全国がん登録制度はじまる

国内でがんと診断された人の数や治療の経過を把握し、今後の対策に役立てる「全国がん登録」制度が始まりました。


今月8日には、国立がん研究センター内に情報の集約と分析を担うがん登録センターが開設。
http://www.ncc.go.jp/jp/cis/divisions/03stat/index.html


これにより、全国どこで診断を受けても、がんと診断された時点のがん情報が病院などから都道府県に届出され、国のデータベースで一元管理されるようになりました。


同時に全ての病院などに届出義務が課せられるので、今まで集計できていなかった正確な全国のがん罹患数を把握し、収集することができます。

集められたデータは、国や都道府県で効果的ながん対策の立案につながると考えられています。

さらに、各医療機関でがんの診断・治療を受けた全患者について、がんの診断、治療、予後に関する情報を登録する「院内がん登録制度」と合わせ、がん診療が向上していくことが期待されています。


とてもプライベートでナーバスな情報なのですから、情報の管理の徹底はもちろんのこと、がんで苦しむ人を少しでも減らせるように活用してもらいたいですね

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