厚生年金に未加入の会社員200万人!?

年末、厚生労働省が公表した平成26年「国民年金被保険者実態調査結果」によると、厚生年金に加入すべきなのに加入していない人の数が推計値で200万人になるという結果が出ました。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/140-15a.html


厚生年金保険の保険料は、毎月のお給料(標準報酬月額)とボーナス(標準賞与額)に共通の保険料率をかけて計算されます。


保険料は、会社と本人が半分ずつ負担します(労使折半)。


未加入になっっているのは、事業主が保険料負担ができず、小規模事業所などが加入手続きを怠るケースがあるからです。


保険料を払わなければ、将来受け取るはずの年金が受け取れず低年金や、場合によっては無年金になってしまうこともあります。


それは、将来税金から拠出する生活保護を受ける人が、増える可能性も意味します。


今年からマイナンバー制度が始まり、企業にも「法人番号」が付与されます。


法人登記がありながら、厚生年金保険に未加入という企業を見つけやすくなるのかもしれませんね








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