結婚・子育て資金の一括贈与制度の利用状況

両親や祖父母の資産を早期に移転することを通じ、子や孫の結婚・出産・子育てを支援するため創設されたのが、「結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置」です。


具体的には、祖父母・父母などから、20歳以上50歳未満の子や孫などへ結婚・子育て資金を贈与した場合、受け取る人1人あたり、1,000万円までは贈与税が非課税となるというもの。


運用は平成27年4月からです。

信託協会では、制度開始後の平成27年4月から9月までの利用状況を公表しています。
http://www.shintaku-kyokai.or.jp/data/data05.html

それによると、新規契約数は2,695件。

信託財産設定額は63億円でした。


平成25年に一足先に始まった「教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税制度」のほうは、同時期の新規契約数が23,101件、信託財産設定額は1,609億円です。


ずいぶんと差が出た結果です。

教育費への援助のほうが、お金は出しやすいってことかしらね





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