ふるさと納税ワンストップ特例制度

節税メリットがあって、プレゼントまでもらえると人気のふるさと納税。

平成27年度の税制改正により、手続きが簡素化されました。

従来は確定申告をすることが条件でしたが、その確定申告が不要になりました。

それが、「ふるさと納税ワンストップ特例制度」。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/procedure.html

ただし、制度を正しく知らないとその恩恵が受けられない場合もあるので要注意!

まず、利用できるのは平成27年4月以降におこなった、納税先が5か所以内の寄付であること(3月と4月に行った場合は4月分も含めて確定申告が必要です)。


また、給与所得者など確定申告をもともと行う必要がない人であること。


「寄付金税額控除に関わる特例申請書」を平成28年1月10日までに提出していることが条件になります。


なお、「ふるさと納税ワンストップ特例制度」を利用した場合は、所得税からの控除は行われず、その分も含めた控除額の全額が、ふるさと納税を行った翌年度の住民税の減額という形で控除されます。


確定申告が不要なら、なにもしなくていいというわけではないので要注意ですね。


明日は、確定申告しなければふるさと納税のメリットは受けられないケースを具体的に考えてみましょう




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