患者申し出療養制度

日本では、健康保険が適用された保険診療と、適用されない自由診療を同時に受ける「混合診療」は、原則認められていません。

保険診療と併せて自由診療を受けると、保険診療分まで全額自己負になります。


例外として、特定の大学病院などで受ける厚生労働大臣が認めた「先進医療」などは、混合診療が部分的に認められています。


先進医療など保険適用前の治療は、全額が患者の自己負担ですが、これと併用する保険診療部分は一部負担金で利用できます。


2016年度からは、患者からの希望により、日本では承認されていない新薬や医療機器などを、健康保険が適用された保険診療と併用できるようになる予定です。
http://www.ncc.go.jp/jp/information/press_release_20150403.html


現在は、自由診療を希望すると、全額自己負担を求められるか、あるいは断られることもあるため、希望した自由診療を受けることをあきらめてしまう人もいるようです。


新設される「患者申し出療養制度」の詳細は、おいおい明らかになるようです。


患者本位の制度になるといいですね



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