デンスブレスト

デンスプレストとは、言葉そのまま「濃い乳房」という意味です。

乳房は、主に脂肪と乳腺組織からできていて、乳腺組織が多く存在している状態を「乳腺濃度が高い(=デンスプレスト)」といいます。

病気ではなく、身体の特徴の1つです。

アジア人女性ではこの割合が高く、7~8割の人がそうだともいわれます。


乳がん検診の1つに、マンモグラフィー検査があります。

乳管などに沈着したカルシウムの小さな固まり(石灰化)を発見するのが、得意な検査です。


石灰化自体はがんではありませんが、まれにがんに起因する「石灰化」が生じることがあるので、マンモグラフィ検査で「石灰化」を見つけることは、乳がんの早期発見にもつながります。


ところが、乳腺の占める割合が多いデンスブレストの女性では、乳房内部が白く描出されるため、がんのしこりが見えづらくなってしまします。


つまり、乳がん検診を受けるのと同じくらい、自分の乳腺濃度を知ることはとても重要です。


芸能人のがん体験や告白が注目を集め、検診の大切さが伝わることはとてもいいことだと思いますが、同じくらい正しい情報を知ることも大切ですね
http://www.e-bec.com/archives/5878










このページのトップへ

コメント


管理者にだけ表示を許可する