海外財産 3兆円超

国税庁では、平成26年分の国外財産調書の提出状況についてのまとめを発表しました。
https://www.nta.go.jp/kohyo/press/press/press.htm


公表した資料によると、5000万円以上の海外資産の届け出の件数は全国で8184件、総額で約3.1兆円に上ったことが判明しました。


平成24年度の税制改正で、その年の12月31日において、合計額が5千万円を超える国外財産がある人は、その財産の種類、数量及び価額その他必要な事項を記載した国外財産調書を、その年の翌年3月15日までに国税庁に提出しなくてはいけない決まりができました。


制度が施行されてから、今回が二度目の提出機会となり、件数、金額ともに大幅に増加。


中身を見ると、有価証券が1兆6845億円で全体の54.1%を占めています。


構成比は3.7%と低いものの、割合として一番増えているのが貸付金で、前年比66%増の164億円。


届け出件数の8,184件が多いか少ないかわかりませんが、正直に届けなくてもよかったかもって思った人もいるかもしれませんね




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