貯蓄の平均値は1,798万円

総務省が、2014年の「家計調査報告(貯蓄・負債編)」を公表しています。
http://www.stat.go.jp/data/sav/sokuhou/nen/


二人以上の世帯における1世帯当たり貯蓄現在高の平均値は1798万円で,前年に比べ59万円,3.4%の増加 。


負債現在高は509万円で,前年に比べ10万円,2.0%の増加という結果です。

このうち、勤労世帯の貯蓄残高の平均値は1,290万円、高齢無職の世帯の平均値は2,872万円。


平均値の周辺に多くのデータが集まっているような気がしてしまいますが、実際には、平均値(1798 万円)を下回る世帯が約3分の2(67.6%)を占めます。


データを小さい順に並べたとき、中央にくる値を中央値といいますが、貯蓄保有世帯の中央値は1,052万円でした。


注目は最大多数派で、「貯蓄100万円未満」と回答した世帯が、10.3%を占めます。

次が100万円以上200万円未満の6%、「200万円~300万円未満」が5.7%。


2割くらいの世帯は300万円未満ということになります。


このあたりの数字をみると、実感に近いかもしれませんね








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