乳がん検診はマンモ単独に?

厚生労働省のがん検診のあり方に関する検討会で、乳がんと胃がんの自治体検診見直しについてまとめ、結果を公表しました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000092939.html


乳がん検診には、問診・視触診、マンモグラフィ、超音波(エコー)を用いた検診があります。

乳がんかどうか、良性か悪性かの確実な診断をつけるためには、こういった検査や診断を組み合わせて行います。


「乳がん検診無料クーポン」が、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳になった女性に配布されるようになったので、受けたことがある人も多いと思います。


自治体が行うがん検診について、厚生労働省は、40歳以上を対象に2年に1回、マンモグラフィーと視触診の組み合わせを推奨してきた方針を見直し、マンモグラフィーだけでもよいとしました。


日本人女性はマンモグラフィに不向きとも言われます。


理由は、日本人女性の罹患年齢のピークが40代と若く、欧米女性に比べて脂肪が少なく乳腺が濃い女性が多いためのようです。


ただ、自治体の検診の目的は、全員を救うのではなく、ある集団全体の死亡率を下げるための対策型検診です。


自分の乳がんリスク(乳腺が濃い、乳腺の病気になったことがある、家族に乳がんにかかった人がいるなど)を知ることは大切なので、自分の乳腺の特徴を知るために利用するのは、メリットになるんかもしれませんね



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