雇用保険の失業給付がちょっぴり値上げ

雇用保険の基本手当は、働く人が離職した場合に、失業中の生活を心配することなく、再就職活動できるよう支給されるものです。

働きたいのにやむを得ず失業した人を助けるための制度なので、失業後も一定の就職活動をすることが給付の条件。

また、雇用保険に加入するには、雇用保険が適用されている会社で働く必要があります。

更に失業した時に失業給付を貰うためには、一定期間雇用保険に加入していることも必要です。


いくらもらえるのか、いつからいどのくらいの期間もらえるかは、働いていた時のお給料、どの位の期間働いていたか、どんな理由で失業したか、などによって変わります。


基本手当の1日あたりの支給額を、基本手当日額といいます。

離職前6ヶ月間の平均賃金をもとに計算されます。


その基本手当日額が、8月からちょっぴり値上げになります。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000091920.html


基本手当日額の最高額は、年齢ごとに以下のようになります。

➀  60歳以上65歳未満 
                6,709 円 →  6,714円 (+5円)
➁  45歳以上60歳未満
                7,805 円 →  7,810円 (+5円)
➂   30歳以上45歳未満
                7,100 円 →  7,105円 (+5円)
➃   30歳未満
                6,390 円 →  6,395円 (+5円)

今回の変更は、平成26年度の平均給与額が平成25年度と比べて約0.07%アップしたためだそうです
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