企業年金 一時金派が7割

先週、日経新聞に、企業年金を退職時に一括で受け取る人が増えているとの記事がありました。


厚生労働者がおこなっている「就労条件総合調査」よると、2013年に企業年金を一括で受け取った人の割合は69%と5年前と比べ9%アップしたとか。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/14/


企業年金の受け取り方法は、年金払いが原則ですが、一般的には一時金として受け取ることも可能です。


一時金で受け取れれば、住宅ローンや教育ローンなどが退職時に残る人は、一括返済してしまうことで、今後の金利分をセーブすることができ、心理的な負担も減らすことができます。

ただし、その分セカンドライフの備えが減るのは要注意。


税金面でも一時金で受け取ると、退職所得となり大きな税制優遇があるので、それも一時金を選択するメリットの1つ。


ただし、資産の管理と運用を自分でしなければならないので、金融機関のお勧めになんの疑いも持たない人には要注意かも・・・


企業年金と一言で言っても種類も特徴もいろいろなので、自分のライフプランと運用知識、給付先の安全性などから一時金にするか、年金で受け取るか決めましょう



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