使わなかった保険料が戻ってくる?がん保険

一定年齢になるとそれまでの保険料合計額から、給付金合計額を差し引いた残額を契約者に戻す、終身の医療保険を発売している東京海上日動あんしん生命から、今度は給付金合計額を差し引いた残高が戻るがん保険が発売になりました。
http://www.tmn-anshin.co.jp/kojin/goods_cancer/cancer_r/#fret1


具体的には、70歳までがんの診断給付金の受け取りがない場合は、払い込んだ保険料の全額が、また、受け取った場合は、払い込んだ保険料が受け取った診断給付金の合計金額を上回るときはその差額が「健康還付給付金」として戻ってくるという仕組み。

特約の保険料は対象となりません。


70歳で健康還付給付金を受け取ったあとも、保険料は加入時のままで変わらず、保障は一生涯継続します。


もちろん、保険会社が損をしないように保険料は高め。


たとえば、現在あんしん生命で発売している、がんと診断されたときに初回200万円が支払われるがん保険の保険料は、30歳男性の場合で月額5,337 円なのに対し、新しい保険は7,278 円 。


50歳男性だと14,040円の保険料に対し、16,918 円となります。


基本保障である診断給付金部分については、保険期間を通じて解約返戻金はありません。

健康還付特則部分については、健康還付給付金支払日前に限り解約返戻金がありますが、基本的に中途解約をしたり死亡した場合にも保険料が戻ってくるわけではありません。


70歳以上長生きして、なおかつ70歳以降も割高な保険料を払い続けることができる人にはメリットがあるかも・・・ですね
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