人気No1は「レバレッジ型ETF」

ETFは投資信託の一種で、取引所に上場していて株と同じように売買することができます。


多くが、特定の指数に値動きが連動するように設計されています。


一番多いのが、日経平均株価に連動するタイプ。


説明するまでもなく、日経平均が5%上がれば、同じようにETFの価格も5%あがります。


日本証券取引所の「ETF.ETNレポート2015年5月版」を見ると、売買代金の断トツ1位は日経平均の2倍の動きをするレバレッジ型の「日経平均レバレッジ・インデックス連動型ETF」です。
http://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/data/

日経平均が5%上がったら2倍の10%上がる、その代わり日経平均が5%下がったら10%下がるというもの。


ハイリスク・ハイリターン商品の1つです。


ただし、日経平均の値動きが単純に2倍になるのは、前日と比較した場合だということ。

2日以上離れた期間では、単純に日経平均株価の2倍とはならず、計算上、差(ずれ)が生じるので要注意。


長期に保有するというより、短期で積極的に売買するのが好きな人向きの商品です。


ETFは、一般的な投資信託に比べて信託報酬が安く、長期投資に適した商品といわれています。


でも、実際は短期売買向きの商品が大人気って、どういうことなんでしょうね


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