「生活困窮者自立支援制度」

「生活保護制度」は、生活に困窮する人に、その困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障するとともに、自立を助長することを目的としてできた制度です(厚生労働省HPより)。


今年の4月からは、新しく「生活困窮者自立支援制度」ができました。
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201504/2.html

働きたくても仕事がない、家族の介護のために仕事ができない、再就職に失敗して雇用保険が切れた、DVのため家を飛び出してしまった、あるいは、社会に出るのが怖くなった…


理由は人さまざまですが、そんな困難の中で生活に困窮している人に向け、包括的な支援を行うことを目的としてできた制度です。


対象者は、「現在は生活保護を受給していないが、生活保護に至るおそれがある人で、自立が見込まれる人」。


困りごとにかかわらず、相談に乗ってくれるそうです。


相談窓口は、都道府県および市の福祉担当部署や社会福祉協議会、社会福祉法人、NPOなどに設置されます。

自治体によって設置される機関が異なるので、住んでいる都道府県や市町村に聞いてみるのがいいようです。


高齢者、障害者、児童といった特定の対象者・分野ごとに分かれていた窓口を一本化したのは、悪い取り組みじゃないですよね
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