一時払い終身保険の上手な活用法

今年1月から相続税が改正され、それまで課税対象とならなかったシニア層を中心に、生命保険を活用する相続対策に注目が集まっています。


相続税には、生命保険の死亡保険金のうち、「500万円×法定相続人の数」までの金額は、非課税となる決まりがあります。

たとえば妻と子2人が法定相続人だとすると、夫は1500万円までの保険金を非課税にすることができます。


ただ、通常は生命保険に加入するときは、健康状態や病歴、職業などを保険会社に告知し、保険会社はその情報をもとに契約を引き受けるかどうか決めます。


そろそろ相続対策を・・・という世代の場合、健康に問題がある、という人も少なからずいて加入を断られるケースもあります。


そういうときに活用できるのが、健康診断や病歴の告知などが一切いらないタイプの一時払い終身保険です。


保険料を契約時に一括で支払うので、手元にある現金をそのまま保険料に充てることができます。



残念ながら、どこの保険会社でも取り扱っている商品ではありませんが、利用しやすい商品も発売されているので活用するのもいいかもしれません。


たとえば5月に発売されたソニー生命の一時払い終身保険(無告知型・無配当型)は、死亡時の受取人を兄弟など複数指定した場合、受取人ごとの支払いにも応じます(通常は代表者への一括支払い)。
http://www.sonylife.co.jp/examine/lineup/list/whole/list.html

少しづつですが、死亡保険金が15年目まで増えていくのも、嬉しいかもしれませんね













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