医療や介護費用の自己負担額は金融資産次第?!

「骨太の方針」とは、政府の経済運営や財政再建の「基本的方針」の通称のようなものです。

毎年6月ころになると発表されるので、今頃の季節になると何度となく耳にする機会が増えますね。


先週、2015年度の「骨太の方針」の原案が明らかになったという報道がありました。

来年1月に始動する税と社会保障の共通番号(マイナンバー)で個人の金融資産を把握し、資産額が多いほど医療や介護の自己負担額を増やす仕組みの検討が明記された模様。


高所得者の基礎年金の支給を一部停止するなど、国の歳出の3割を占める社会保障費の抑制に重点が置かれています。


若い人に負担を押し付けるだけでなく、高齢者といえども負担能力のある人には、それなりに負担を求めるというのは悪い事じゃないですね。


でも、その前に検査や投薬等の無駄をなくしたり、効率化をはかること、地域格差の是正、もちろん不正請求をなくす仕組みなどなどの見直しもしてほしいですね
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