最近のリバースモーゲージ

リバースモーゲージは、現在住んでいる自宅(土地と建物)を担保に、そこに住み続けながら生活資金等の融資を受け、死後(融資期間終了時)に、自宅を売却して返済にあてる制度のことです。


通常の住宅ローンが、借入金額が年々減少していくのに対し、年々増加していくため、逆抵当融資=リバースモーゲージと呼ばれます。


高齢化が進み、公的年金制度の給付内容等の見直しが続いている中、金融機関の参入が増えてきました。


メガバンクでは、みずほ銀行が約2年前にリバースモーゲージに参入。


その後、三菱東京UFJ銀行、続いて三井住友銀行も取り扱いを開始しました。


ただし、担保物件はおおむね一戸建てで、三大首都圏などの担保評価額が高い地域に限られること多く、融資限度額も土地評価額の5割程度。

金利は、みずほ銀行の場合で短期プライムレート+1.5%で、融資側にかなり有利。


遺言信託など相続ビジネスに結び付けようという意図もひしひし感じますし、誰にとって有利なのか十分注意したいですね。


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