生活保護受給者 過去最高を更新中

生活保護とは、「資産や能力等すべてを活用してもなお生活に困窮する方に対し、困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障し、その自立を助長する制度」です(厚生労働省HPより)


その生活保護を受けている人や世帯が、平成25年度は、1カ月あたりの平均受給者が216万1612人(前年度比1・2%増)、平均受給世帯が159万1846世帯(同2・1%増)で、ともに過去最多を更新しました。


支給世帯のうち最多だったのは「高齢者世帯」で約72万世帯。

伸び率が一番大きいのも、60歳以上の高齢者でした。


次いで「傷病者・障害者世帯」の約46万世帯。あわせて全体の約75%を占めます。


受給開始の理由は「貯金などの減少・喪失」が約3割で最多。


高齢化によって、高齢の生活保護受給者が増え続けているのが受給者や受給世帯数が伸びている原因です。


預貯金の多くは高齢者世帯に偏っていると言われますが、実際は高齢者でも格差が大きいということですね。


制度をささえる若い人たちに、大きな負担がかからないようにしたいものです
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