生命保険の配当金

先週、日本生命保険が個人契約者の配当を7年ぶりに増配する、とニュースになっていました。


他の生命保険会社に比べちょっと出遅れ感もありますが、ようやく、円安株高などを背景に有価証券の含み益等の利益の一部を契約者にも還元することになったようです。


最近は、保険料を抑えた無配当型の保険が増えています。


有配当保険の場合は、あらかじめ将来の運用利回りや死亡率を見込んで設定した保険料が、予想より利益があがった場合に、その一部を契約者に還元する仕組みになっています。


それが、配当金です。


今回の増配では、予定利率が低い10年未満の契約が中心になるようです。


さて、受け取った配当金に税金はかかるでしょうか?


答えは、保険契約期間中に配当金を受け取った場合には、所得税・住民税ともかかりません。


ただし、生命保険料控除の計算をする際には、支払った保険料の金額から差し引きことになっています



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