幹細胞を使った乳房再建

神奈川県鎌倉市にある湘南鎌倉病院では、乳がんで切除した乳房の再建に、患者本人の幹細胞を使う治療の研究を進めていましたが、臨床研究で有効性や安全性が確認されたと発表しました。


今後は、厚生労働相に提出した治療計画が受理され次第、一般患者の治療を始める予定です。


乳房再建方法には2通りあり、お腹や背中の筋肉や脂肪を使って再建する自家移植と、シリコンなどの人工物を胸部に入れる方法があります。

それぞれ、メリット・デメリットがあります。


湘南鎌倉病院がはじめるのは、本人の脂肪由来の幹細胞を使う、最新の再生医療による再建です。


傷跡が目立たず、合併症や副作用が少なく、さらに1~2泊程度の入院ですむのもメリットです。


温存手術後のへこみも、自然な感じのふくらみに戻るようです。


病気の治療はもちろんですが、その後の生活や気持ちにも寄り添ってくれる医療って嬉しいですね


くわしくはこちらをどうぞ⇒http://www.tokushukai.or.jp/media/dnet/img/dnet46_pdf/DN46_2627.pdf
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